私は光で在らねばならない。 私は決して、闇にて暗躍する奉仕者にはなれない。 私は絶対的光で在らねばならない。

私は光で在らねばならない。 私は決して、闇にて暗躍する奉仕者にはなれない。 私は絶対的光で在らねばならない。
感謝できない奴が、みんな私から離れていく。 私の事を、下働きのように皆に尽くし奉仕して当然な人間だと思っている者が、私が「感謝しろ」と言っただけで、みんな私から離れていく。 感謝のできない人間が、みんな私を下 […]
脳裏の奥にあるものは無意 無意の底にあるものは個 個の外にあるものは あなたには、きっとそれが見えないのだ。まったく見えないのだ。 頭の中じゃない。心の中にあったんだ。 心の欠乏を、独りで埋められるなんて […]
光は、上から、降ろしなさい。光は、降り注がれるものを、受け取りなさい。 光は、地上の人間のオーラを突き破って奪うものではない。それは殺人と同じ行為だ。 エネルギーは血液と同じだ。オーラは皮膚と同じだ。 皮膚を切り裂き、皮 […]
「始まりの桜」を見に来ました。 感情が高ぶり、 私の魂の伴侶が、 「マリア、マリア」 と私を呼ぶ声、 感慨深い声が聞こえる。 彼は、とても嬉しそうな声で、誰かにこの桜の樹を紹介していた。 「彼女にとっては特別な場 […]
「ソラム」は相変わらず、私のメンターで居てくれる。 メンターというのは、 私の中では、 私が知らずにいる事を、気づかずにいる事を、 それとなく、知らず知らずのうちに、助けてくれる存在。 主に自分以外の誰かの影響を受けてい […]
「肉体の目を閉じよ。そして精神の目で見たものを明るみに出すのだ。もし自分の中に何も見えなければ、画家はその筆を折るべきなのだ」 カスパル・ダーヴィト・フリードリヒ (1774年9月5日 – 1840年5月 […]
我が身を清き光で充たせ 悪魔を手懐け 我が手中に治めよ 私はもう手離してるつもりだけどな。 もう終わった話だと思っているけどな。 私を否定されて悲しいのは何故だったろう。 私が私でありさえすれば、「ここ」にさえい […]
今度私は どんなあなたに出会えるだろう 私は あなたが どんなあなたになっていようと きっとまた 見つけ出せる 今度会う時にはきっと 私の知らないあなたになっている 今までの私を振り切って ほんの少し前へ進んだ私と […]
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