我が家の72天使が揃い踏みして、なんだかちょっぴり物々しいですが、リンちゃんはどうなるのでしょうか。
お話の続きをどうぞ。
***********
ソラム「。。さて。随分昔にも聞いたが、改めて聞こうか。決心はついたかい?」
リン「。。。はい」
リン「何千年かぶりに拾って頂いて。。。過分なほどの愛情をいただきました。あなたからも、シドからも、坊っちゃんからも。。もう、悔いはありません」
ソラム「。。。そうか。。」
ジェイ「ただいまー!話は終わった?」
ユーリ「ああ、終わったぞ」
ジェイ「リンはどこだ?何の話してたんだ?」
ユーリ「。。実はな、」
ユーリ「リンからこれを預かった。お前に渡して欲しいと言ってな」
ジェイ「これ。。俺がリンにあげたペンダントじゃないか。なんで?リンどこ行ったんだよ」
ユーリ「役目が終わったから還ったんだ。もうお前の役に立てることがないといって。。」
ジェイ「。。なんで!?ここで一緒に暮らせばいいじゃないか!何でそれが出来ないの!?」
ユーリ「奴の元々の存在次元が低すぎるんだよ。あいつは光の中でも平気で居られるように訓練されてるが、闇の波動が抜けきったわけじゃない。今の状態ではどう頑張っても無理なんだ」
ジェイ「うそだ!リンがいなくなるわけない!あいつ人一倍生命力強いもん!消えたりしないよ!」
ユーリ「ここに居る理由がなくなれば、どんな者でも根源に還るんだ。受け入れてやれ」
ジェイくんは、いっぱいいっぱい泣きました。
闇の中で沢山助けてくれた彼と、これからは、光の中で一緒に楽しく過ごせると思っていたのに、突然消えてしまったのです。
アーシャ「。。。結構、あっさり還っちゃいましたね、彼」
ソラム「ああ」
アーシャ「あー。。。清々した」
ソラム「そうかい?」
アーシャ「ふふ。彼もきっとそう思ってますよ。やっとあなたの呪縛から解放されて」
ソラム「それは酷い事をした」
アーシャ「そうですよ。闇の中で何千年も放置されたら、かなりヒネクレててもおかしくないんですけどね」
ソラム「ああ、待った甲斐があったよ」
アーシャ「終わり良ければ全て良し、ですか」
ソラム「最期の瞬間に、どんな信条を携えているかが重要なんだ。お前も、そうだったろう?シド」
アーシャ「。。そうですね」
***********
というわけで、一段落つきました。
また新しい写真が撮れたら、お話写真アップします。