帰省してました - 船智日月／イリスカーラ [IRISCALA -Angel’s Art Works-]

ただ今、アトリエの方は春休み中。
今週は実家の方へ帰省してきました。ちょっと用事がありまして。
3月半ば、義父が倒れてしまったのです。それでちょっとお見舞いに、家族みんなで行ってきました。

B94ミカエルを塗っている間は、リアルでも色々ありましたが、これもそのうちのひとつ。
あの頃は丁度、エネルギー的にも強いのが来てた時だったみたいで、うちによく来て下さるヒーラーさんも、「三月入ってから、大変じゃなかったですか？私の周りにも大変だった人がいて～」と話されてましたが、
えぇ。ありましたとも。(^_^;)
うちの子達も、ちょっと体調崩していたし、私も「やり方を変えろ」波動が来ていたし。

そんな折に、義父は脳梗塞で病院に運ばれまして。
お見舞いに行ったら、車いすに座っていましたが、最初に後ろ姿をパッと見た時の印象がね。。

身体の縦半分、左側のオーラが、空洞。
。。というか、真っ黒な「闇」のように感じました。
視覚的には黒い、けど、多分これはきっと、「無い」と言った方がいいかも。。
私はそれを見た瞬間、ゾッとしてしまったのです。

。。いや、すみません。怖がらせるつもりはないんですけど。

実は以前、別の人を見て、同じようにゾッとした事がある。
某パワーストーンのネットショップで、「希少価値のある石を探し当てた人」ということで写真が載っていたのですが、その写真を見た瞬間、訳もなくゾッとした。
「なんでこんな写真を載せるんだ。訳分からん。悪いけどここの石は買えない」
と思って、ウィンドウを閉じた覚えがあるんだけど。。その時は何でゾッとしたのか、分からずじまいだったのです。

でも、今回の義父の様子を見て、同じものを感じて、何となくわかった。「死の影」が写っているのを見てしまったんだな、きっと。
その方、今はもう亡くなっていて、この世には居ません。

話を戻しまして。
「脳が半分死んでしもとるんや」
と、義父は半分笑いながら、あっさりした口調で言っていましたが。。
まあ、そうだよな。。そうでなきゃオーラがあんな事にはならないよなぁ。。とは、スピの事など知らない義父には言えず。←それ以前の問題

詳しくは言いませんが、今の状態では様子を見るしかないらしく。無事に回復してくれるのを祈るばかりなのですが。

2年ほど前にも、私の父が大けがして入院した事がありましたが、その時はストレスで憔悴している様子はあったけど、生命エネルギーが衰えてる印象は全くなかったからね。あの人はケガしても死なんわ。(笑)
いや、少し前にヒューマンデザインで調べてみたら、私の実家の家族って。。何者？（￣▽￣；）
。。ていうくらい、自分に負けず劣らずな人たちばっかりだった事が判明して、密かにゲンナリしております。私の半生、家族の思考や意志力に振り回されてた理由が分かったぜ。orz　←

私なんてまだまだ、可愛いもんよｗうふｗ　←

。。いや、そういう話じゃないんだ。
でもこの3月の間に色々あって、「要らないものは手放さなきゃダメだ」っていうのを、痛いほど思い知らされましたね。
義父を見ていてもそう思うし、私自身、インテレクトエンジェルの変容があって、「手放し」をした所だし。。
きっとそうしないと、これからの「波」について行けないんだろうな。と思ったのでありました。

でも、手放せたおかげで、私はこれからの「展望」が見えてきましたよ。また「理想の状態」に向かって突き進む楽しみが出来ました。(笑)

まだまだこれから、物理的に整理をしたいこともあるし、アトリエが暇でも(笑)、私自身はやること一杯あります。ネットで暇潰してないでさっさとやろうぜ私ｗ

きっとね、義父も煙草を手放せたら、きっと良くなると思う。

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