【星紡夜話】第十一章「銘記」

【星紡夜話】第十一章「銘記」 目次

執筆期間:2019年7月30日~2019年12月31日 ※完結済
文体形式:一人称エッセイ形式・記録文体

(※1~30までは、noteで有料限定公開していた「星紡夜話・銘記」の転載です。)

 

第十一章 カルマを越える

序 「土台と神殿を築く、二つの法則」

【銘記】 1・あの約束は
【銘記】 2・発祥の逸話
【銘記】 3・新たな展望
【銘記】 4・合一の悲願
【銘記】 5・二つの神殿
【銘記】 6・高次の権能
【銘記】 7・三つの柱
【銘記】 8・存在の公式
【銘記】 9・希望の継承
【銘記】10・所有権の返還
【銘記】11・在るべき場所へ
【銘記】12・黒い契約の解除
【銘記】13・評議会員の資格
【銘記】14・再生の星
【銘記】15・無明の愚行
【銘記】16・流刑星の囚人
【銘記】17・希望の大天使
【銘記】18・聖母戦争
【銘記】19・カルマの暴露
【銘記】20・無償の奉仕
【銘記】21・経験の保管場所
【銘記】22・存在の公式伝授
【銘記】23・弔い祭り
【銘記】24・カルマの終わり
【銘記】25・甘んじて受ける
【銘記】26・最高位の資格
【銘記】27・幼心の癒し
【銘記】28・解放の満月
【銘記】29・悪魔の制御
【銘記】30・伴侶の選定

【銘記】31・今できる最善のこと
【銘記】32・龍神の帰還
【銘記】33・結末

【銘記】終止「朧三日月」

【銘記】跋「交換条件摂理の完了」

 

~ イシス神官の魂の回復 ~

「イシス神殿に務めた神官たちと『ツイン計画』」
「イシス神官のイニシエーション回復と、『ツインを目指す』人達へ」
「意識上昇を支える霊的三柱の完成」│内観考察
「魂の使命とイシス神官の記憶」
「イシス神官の記憶の断片と、襲撃者の特徴」
「イシス神官の『堕天』の結末」
「偽レインボーチルドレン同窓会」

 

 

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