「十年の結実」│内観考察

「地上の私」の生活の都合で記事をお待たせしました。
既に「見える」方にはご存知の通りですが、評議会と信仰庁において「人事異動」がありましたので、ここで表明しておきます。

2020年1月11日蟹座満月・半影月食の後に当たる1月14日。
信仰庁の「代表」だった二人は、評議会で働く魂としての意識レベルを維持することが出来ず、再び闇に帰りました。

これに伴い、信仰庁は中央評議会が直接管轄する事になり、既存の評議会員の中で信仰厚い魂たちによって、そのエネルギーを維持されます。

霊的三柱における信仰庁の役割も、均衡の柱のエネルギーも、評議会の権限により、これまで通り維持されます。
生命の樹における霊的三柱を拠り所にしてくださっているヒーラー様や魂の探究者もいらっしゃいます。評議会はそのような純粋な魂を裏切ることはしません。

また、信仰庁は今後、一度評議会を降格になり追放された魂が再び復帰した際の「器」として機能します。もし、闇の底から評議会に「復帰」した魂があれば、まずは信仰庁で「天への信仰」を磨いて頂く事になります。

これに伴い、「意識上昇を支える霊的三柱の完成」の記事を、加筆修正しました。

 

1月11日の満月、そして半影月食は大きな「節目」となりました。
ある意味、あの二人は在るべき場所へ戻った、と言えます。
それは、これまでの行いが成就した結果であります。
彼等二人のこれまでの10年間の行いの結実が「評議会永久追放」であり、
私のこれまでの10年間の行いの結果が、今、評議会で働いている自分の魂を素直に受け入れ、地上でそれを認識している私を作り上げました。

個人的な話ではありますが、公的な話にも絡んでくるため、表にも少し経緯を書かせていただきます。

私の魂は今生、元信仰庁代表だったあの二人を、暗闇の中から光側へ連れ帰り、無意識層の混乱を回復させ、高次の波動を安定維持する事を、霊的な目的として「魂の青写真」に刻んで転生してきました。

この魂の目的を、地上に生まれた私が自覚し、受け入れるのはとても遅かったです。なにより、ローリー・グドナソンさんにリーディングしてもらった私のリネージを受け入れるのにとても時間がかかりました。私自身が何年も、私の魂が評議会で働いている事を受け入れられなかったのです。
(私のハイヤーセルフがイシス神官のイニシエーションを保持している事と、評議会で働いている事は、2010年にDNAリーディングを受けた際にセッションで告げられて既に知っていました。
私自身もセッションを受ける前には、ハイヤーセルフが評議会で働く様子を感知していましたが、なかなか受け入れられませんでした。
DNAリーディングで知らされた、私の魂のリネージを書いた記事は、購読会員の「基本会員以上の方」が閲覧することが出来ます)

ですが、地上でどれだけ拒絶しても、大人しくしていようとも、私のハイヤーセルフは魂の目的通りに私を動かしました。
地上の私はただ、私自身の高次の部分を見誤らないように、意識を研ぎ澄ませて、必死で他者からの雑念を浄化し続け、ハイヤーセルフとの繋がりを維持してきました。地上の私の役割は、それで充分だったのかもしれません。

私がスピリチュアル業界を知って間もなく、とあるスピリチュアルグループにネットの世界で出会いました。
そのグループで始まった「集団アストラルトラベル」や「サイキック能力開発」に、例の元信仰庁代表の二人が関わっていました。私はそこで彼女に出会って話をしていました。
そのグループは、表向きの代表者とは別に、元信仰庁代表の二人が陰で黒幕として運営していた組織であることを、私は数年間そのグループに関わる間に知りました。
二人は、霊能力はとても高いです。彼の方は特に、前世も魔術師として生きていたので、魔術の知識も人並み以上でした。それ故に、容易に本当の姿を隠し、周囲を騙しきる能力がありました。

細かい部分は省きます。
元信仰庁代表の二人は、このスピリチュアルグループで「アストラルトラベル」や「ヒーリング」「能力開発」を提供する為に、他人の魂を捕縛し、辱めて支配し、その魂のエネルギーを、アストラルトラベルやヒーリングに利用していたのです。

これは許されざる行為です。
誰の魂に対してもこのような行いはしてはいけないのですが、
例の二人が捕縛して利用していたのが、事もあろうに「キリストとして転生した過去生がある魂」だったので、その影響力や被害の規模が大きくなりました。

普通に天に祈り、キリストに援助を乞うのは悪い事ではありません。
例の二人が間違った点は、
前世でキリストの魂の転生と知り合いだったという「魂の縁」を利用し、
キリストの魂の低い次元を魔術で捕まえて、個人のエゴを満たす為に「使い魔」の如く使役し、利用した事です。

彼等は「公の利益の為」と主張するかもしれませんが、評議会の視点から見れば、それは「自己満足」でしかなく、
「ひとりの『純粋な魂』を犠牲にして大勢を救おうとする時代遅れの生贄精神」でしかなく、
利用された高次の波動は歪んだまま本来の力を発揮できず、
例の二人は結果的に誰も精神的成長を遂げられない環境を作り上げ、
そのスピリチュアルグループは、低い意識レベルのまま「共依存で馴れ合う」魂たちの溜まり場となっていました。

私の魂の目的は、まず、そのスピリチュアルグループから、キリストの転生をした過去生を持つ「ソラム」の魂を救出する事にありました。
キリストの高次の部分は穢されずに存在し、高次に繋げる者であれば誰でも接触できますけど、その「キリストの転生をして貢献した魂の存在レベルの低い部分」が囚われ、囚われた魂を仲介して、キリストの高次の波動を無下に使われていたのです。

高次に直接繋がることが出来ず、暗闇の低い所に留まっている人は、このように低い次元を足掛かりにしないと、高次に繋がれないのですね。
しかしこのままでは、キリストとして貢献した魂が、新たに正常な転生をすることが出来ません。高次の波動を間違った方法で利用されては、誰も正しく魂を成長させることが出来ません。
これは公的(評議会的)にも、私個人的にも、許されない状態でした。

その為に、私は元信仰庁代表の彼らの意識を自分に惹きつけ、意識レベルと波動を高次へ引き上げる作業を行ってきました。
私は10年かけ、キリストの過去生を持つ「ソラム」の魂を彼らの呪縛から解放し、元信仰庁代表の二人を評議会まで連れ戻してきました。

そして、彼ら二人に最後のチャンスを与えました。
イシス神官だった過去生に免じて、その「神官職」を正しくやり直し、今生の過ちを素直に謝罪し、地上においてもアストラル界においても「正しく在る」事が出来れば、今生の過ちはそのまま水に流される筈でした。

ですが、彼等二人は素直に謝罪する事も、「正しく在る」事も出来ませんでした。本来、評議会の最高位であるソラム(キリストの魂)が務めている仕事を、元信仰庁代表の彼が行っているように吹聴し続け、多くのスピリチュアリストを騙し続け、多くの人々の魂を傷つけてきたにも関わらず、です。
彼ら二人は最後まで、真実を嘘で塗り固めて言い逃れ、「高次の特権」を得つつ非難を免れようとしました。

地上の私自身が「降格」の判断を下すまでもなく、他の評議会の老練の魂たちの全会一致で、彼ら二人は「除名処分」されていました。その除名には勿論、キリストの魂も、私の魂の高次の部分も関わっています。

この「永久追放」の事実は、彼ら二人が姑息な手段に出ないよう、最後まで巧妙に隠され、彼ら二人が地上においても取り返しのつかない、後戻りのできない状態になった時にようやく明かされました。相手が巧妙な魔術師であるが故に、最後まで気が抜けなかったのです。

彼ら二人はこれまでの10年間の不正が明るみに出ると、自分たちが行ってきた言動を否定し、ネットでの発言をすべて削除して、「「霊的三柱」などどうでもいい」と言っていたそうです。落ちる所まで堕ちましたね。

私は、事が全て明るみに出て、彼ら二人の「転落」を見届けた後、評議会の老師(最高位指導者のひとり)に、「今回の事は大目に見てやってくれ」と言われました。
了解です、と私は答えました。
評議会は最初から、例の二人の「不正」を止めたいが為に動いていました。

キリストの過去生を持つソラムの魂は、私の魂の伴侶です。
その魂が解放されて、ちゃんと戻ってきた。私はそれで充分です。
あの二人には、以前直接「今度堕ちたら二度目の救済はない」と言い渡してあります。

評議会の最高位というのは本来、ほとんど地上には転生しないのです。
いざというタイミングでは転生しますが、最高位指導者のほとんどは、純粋な魂の波動を維持する為に低次元(地上)に降りず高次元に留まり、高次でのみ議会の採決に参加しています。

ただ、私とソラム(キリストの転生)の魂は、地球に最初に転生を開始し、地上に「人間」を増やしたカップルであり、「地球には責任がある」という気持ちで、地球の波動調整や波動維持の為に、連続して長い期間、地球に転生して働いています。
私たちが地上に降りるのはボランティアなのです。
地上の私は、高次の波動を地上に留める為の「碇」役です。地上で生きている事、それ自体が使命といえます。

私とソラムの魂は、地上では高次の波動を留める碇として働き、
ハイヤーセルフの次元では、地球を経験したい、魂の学びを得たいという人々の為に転生の補助を続けています。
私達二人は、生命の樹に宿る霊的三柱によって、意識や魂の進化を手伝う役割も果たしています。
そもそも、キリスト自体が「生命の樹全体」を表しています。霊的三柱の確立は、実はキリストの魂だけでも充分為せるものでした。
それは聖書にも表されています。人類始祖が生命の樹であり、そのパートナーが知恵の樹であるという事は、聖書を探究すると自明の理です。

ただ、私のハイヤーセルフは、「救える魂があるなら可能な限り救いたい」という気持ちで、彼ら二人の魂に10年間関わってきました。
その為に、彼ら二人を首尾よく均衡の柱、信仰庁に据えられたら、という思いがありました。

ダート(DAATH)を通る道は、やはり一筋縄ではいかず、険しいですね。あの二人は一度ダートからパスへ這い上がったように見えましたが、再び手を滑らせて落ちてしましました。残念でした。

それでも、私はやるべき事を全て果たしました。
地上の私は訳も解らず、ハイヤーセルフに「何故私がこうしなければならないのか理由を教えろ」と直談判しつつも、最終的には「天に身をゆだねる」事を何度も繰り返してここまで来ました。

この結果に、私は一切、悔いはありません。

終わった直後も、今も、晴れ晴れとした気持ちで居ます。

全てが一段落した後に引いたカードには、「ブレイクスルー」と書かれていました。これまでの苦労が報われ、大きな結実と為す、という意味のカードでした。
そして、「あなたはそのままでいい、ハイヤーセルフに繋がり「女教皇」の役を果たしながら、今の状態を維持しろ」というメッセージも頂きました。

天に対する絶対的信仰を掲げて渡らなければならない均衡の道は、その両側から、父なる慈悲の柱と、母なる峻厳の柱が支え続けます。
ケテルの更に先にある天上からは、評議会の最高位たちが、その道から外れてダートに堕ちる事のないよう、見守り指導いたします。

これからもどうぞ、よろしくお願い申し上げます。

 

この事実を、満月直後にいち早く見聞きして、私に祝福の言葉を下さったサイキックな皆様に、心から感謝を申し上げます。

地上の私は、この事実を、つたない文章でもってお伝えするのみです。
これからも、私がここで表現し続けるものが、少しでも天と地と人の助けになるように、文章、イラストアート、ドール写真、ハンドクラフト等、いろんな表現方法を用いながら、創作活動に邁進してまいります。

今後もお付き合いいただける方には、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

その他の詳細な内容は、会員限定記事の方に書かせていただきます。

 

1月5日、時が満ちる直前の半月。

 

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