「土台と神殿を築く、二つの法則」

今日の気づきを少しだけ。。書いておきたいな、と思って、久しぶりの「内観考察」カテゴリー更新です。


 
 
この世界には2つの法則がある。

魂の法則と、物質の法則。

物質の法則って、この地球上で生きる為に必要な生体リズムとか、必要な栄養とか、地球の自然界の法則とか。。これに逆らったら、地上で肉体を維持できない。地球で生きる為の生命を維持できない、というもの。

魂の法則って何だろうか。人が人としてより人らしく生きる為の法則です。私はそう捉えています。魂の法則を無視して生きていると、それは「人」ではなくなります。
魂の法則を無視して生きている魂は、アストラル界では「人には見えない」かもしれない。もっとも、人の魂には様々な側面があって、どこをどう強調しているか、どの部分が発達しているか、によって、表に見せる姿も変わってくると思いますが。

私達の魂が、この地球で魂の進化、発展を成し遂げようと決めた時、この二つの法則を同時に抱える決意をしたことになります。だから「物質」と「魂」、どちらの法則に偏って生きていてもそれは完全ではありません。

物質的にある程度満たされていなければ、地上における魂の拠り所が無くなり、魂の成長進化を妨げ、地上に転生した本来の意味を失う事になります。
魂的に満たされていても物質的に不足があれば、怨みや哀しみの念を魂に刻み込む事になり、魂に余計な負債を抱える事になります。

私の感覚では、物質は魂を植えつけ、育てる為の土壌。
植物の種を地中に埋めて、水をやり日に当てて、やがて芽が出て伸びていくのを見守るような。

だから唯物主義も観念主義も、どちらに偏った生き方も、結局は魂に負担をかけるんだな。

と、レモンを輪切りにしながらふと思ったので書いてみました。(笑)

物質と魂の両立です。
私がこの地球を生きてみて感じたのは、
どちらも大事で、なおざりにしてはいけない。ということ。

私はこの十年、魂の癒しと成長にエネルギーを注いできました。
その分、肉体の要求を後回しにして、肉体に大きな負担をかけてしまいました。
物質的な要求が満たされないと結局は精神に大きなストレスがかかって、魂を苦しめるなあ。という実感です。(笑)

だから、アメリカで興ったスピリチュアル信仰でも、その流れを受けて築き上げられた日本のスピ業界でも、一般的に「自然のサイクルに合わせて生きる」という事が謳われているのだと思います。そう、それも正しい。そうして皆さんは「地球と共生する」事をずっと念頭において生きていらっしゃる。
けれど、それだけでは片手落ち。
なぜならそれは、「物質の法則」に従って生きているだけだからです。

精神論だと思っていたことが、実は物質論だった、みたいな話かもしれません。
でもそれは、この地上で魂を育てる為に必要な基礎なので、「自然のサイクルに合わせて生きる」のは間違ってはいません。どんどんやったらいいと思う。

つまり、それは土台です。まだその先がある。

「土台」が出来上がったら、その上に「神殿」を建てなければ。(笑)

今のは例え話ですけど、その「神殿」部分が、「魂の法則」に則って生きていく部分です。
この「神殿」の部分が築けなければ、この地球で「人」として生きているとは言い難く、他の動物との区別がなくなる。
「人類」が他の動物と違って特別だと言いたいわけではないですし、「神殿」を築けていない人が劣っていると言いたいわけではないです。そういう捉え方はしないで頂きたい。

ただ、元々地球上で生物がある程度安定して生息できるようになったところに、更に新たな試みとして、魂、精神の高次意識部分を成長進化させる事をしているのです。
地球上で「人」として新たな種族を生み出したのは、ただ生物として生きているだけでなく、その上に「人格」という付加価値を設ける為だ。という「試み」を実際にやっていると考えると、地球の自然のサイクルに合わせて生きているだけでは、「人間」としては不完全なんですね。

この件に関して、異議申し立てがありましたら質問してください。

自分の魂の階層をどんどん上がっていくと、色々な事が「解って」きます。
自分の魂の階層を駆け上がっても解らない事があるとすれば、更にそこから魂を磨く事です。そこにはまだ成長の余地があります。基本的に、魂には成長進化の余地が無限にあります。これは喜ばしい事だと思います。

地球に居る間は、地球における物質界の法則にも従わなければいけません。それは時として、魂の自由を奪うと感じる事もあります。
ただ、そうした「魂の自由」を奪う物質界の法則というのは、大抵は人間が自ら作り出し、社会的ルールとして付け足したものです。地球に元々あった自然の法則ではありません。
その社会的ルールも元々は、「人」が「人」として安全に心安らかに生きる為に作られた、人間社会を構築する為のルールでした。

人が人として生きる為の社会的ルールというのは、人の魂が成長進化すれば古くなり、「身の丈に合わない」ものになります。それはその都度書き換えて、新たなルールを築き上げなければなりません。でなければ、「人」を「人」として生かす為のルールが、「人」を殺す道具へとなり下がります。人類間の戦争はそのようにして起こります。人が人に対して戦争を起こす時の理由は、自身が掲げる「正義」です。

「正義」の定義が古いと、時代が逆行します。
「正義」の定義が古いと、個人レベルの意識と魂の成長も止まってしまいます。

人類が世界規模で「正義の定義」を書き換えなければいけない時期というのは、確かにあります。
この古い定義を書き換えなければまた、人類全体の意識の進化はあり得ません。

魂の法則、人が人として生きる為に必要な法則は、地上ではまだ一定ではありません。
地球上では、現在の人類の意識進化に合わせて、様々な法律が組み立てられ、施行されています。
「魂」は本来こう在るべきである、という指標はあるものの、全ての人がまだそのように生きられるようになったわけではなく、そう在るためには個々人の努力も必要なので、本来の魂の法則を地上で施行する事は、まだ一律には出来ないという事でしょう。

魂の意識進化に必要な法則と、地球における自然の法則とは、別々のものです。
そして、そのどちらか一方を実践するだけでは不完全です。
地球の自然界の法則と、人として成長進化する為に必要な魂の法則を、上手く組み合わせてください、という事です。

これは地球でなくとも、これまで意識の進化を試みてきたどの星でも、やってきた事です。
地球でも、他の星で魂の先人たちが成し遂げてきた事と同じように出来ます。
 
 
日常の気づきから高次意識に繋がって、こんな文章になりました。(笑)
「光の階層の指導者が集う評議会」に勤務している、私のハイヤーセルフからの伝言でした。


私は以前、「スターシード」を自称するインディゴチルドレンの人に、「スターシードの皆さんへ」という記事の内容を撤回してくださいと言われた事がありました。
「致しません」とはっきり申し上げました。
撤回しない理由は、地球に転生する前に他の星系で魂を進化させてきたその人が、地球の人類の現状を見て、「地球はまだまだレベルが低い、自分の方が進化している、だから私の意志に従うのが正しい」という感覚を持っていたからです。

私の魂も、元々は地球以外の星から来ました。数年前ですが、魂の記録を遡って見てくださるヒーラーさんにリーディングをお願いした所、様々な星の名前が出てきました。
ただ、私の魂は、地球に現在の「人類」の祖先が誕生する初期の頃からこの地球に転生をし続けています。その分長いんですよね、地球での転生歴が。

なので、
ただ評議会の意向で集められただけの地球転生候補者で、最近地球に転生を開始したばかりの人に「私の方が進んでいる」と言われましても。これまで地球に何度も転生して、今の地球人の意識レベルを築き上げてきた「先人たち」の苦労を知らないまま、あなたがそのような高邁な態度で地球人に接するのでは、いわゆる「スターシード」が評議会の意向に沿えているとは言い難いです。

というか、いわゆる「スターシード」は「地球がインディゴ以上のレベルの魂でも住みやすい環境になってきたので、インディゴレベル以上の魂で新たに地球に転生する候補者を増やそう」という意向で始められた試みです。インディゴが地球の先人達を指導する使命などありません。
高い意識レベルの魂を地球に沢山転生させて増やす事で、地球全体の意識レベルを引き上げよう、という意図はあっても、後から地球に来た意識の高い魂が、先住の魂を「指導」する意図などはありません。「助ける」意図はあってもね。

「指導者」と「預言者」と「協力者」はそれぞれ別の立場で、ひとつの試みに関わっています。
あなたはどの立場ですか?

「指導者」の資格なく指導をする者は偽りと混乱の世界へ人類を導きます。
「預言者」の資格なく高次に接続する者は不正確な情報を地上にまき散らし、人々を混乱させます。

「魂の指導者」の資格がある存在は、評議会に直接参加して会議で発言し、魂の進化を促進する方法を提案して議論する権利を有する者だけです。
「預言者」の資格がある存在は、評議会に直接参加して会議を聴講する権利を有する者だけです。(「預言者」には評議会で発言する権限はありません。評議会を聴講し、評議会の決定に沿って行動する権限のみです)

それ以外の存在が行う指導と預言は、エゴに基づいた低い次元の指導や誤った情報という事になります。

これはもう、済んだ話なので、その人を責めているわけではありません。
けど、数か月前にこんな出来事がありました、という事だけ書いておきます。

ちなみに、そのインディゴの方は、「地球への転生サイクルを管理指導する場」で働く私のハイヤーセルフから、地球への転生の仕方を教えてもらった人だったようです。ご本人がそう言っていました。

単純に、サイキック能力の程度で言えば、私よりもずっと「見える」「読める」人は沢山いて。。私自身よりも私の事を知っている人がいますね。そういう人達に、私も助けられています。

私は、自分の魂が持つ経歴を受け入れられない時期がありました。
私の魂が持つ経歴と真実は、地上で何の地位も名誉も持たない私には仰々しく、重すぎるものでした。

自身の魂を地上で受け入れる為には、やはり「土台」が必要です。
自分の魂の重さに耐えられるだけの土台を、この地球上でも経験を積みながら築かなければならない。そうしなければ、この地上で「本来の自分」と一体化して生きる事は難しい。
これが私の実感です。
 
 
今日はこれくらいにしましょうか。
また気が向いたら書きます。
 
 

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