ツインフレームとツインソウルの世界観│内観考察

前からしたかったんです、このお話は。でもちゃんと自分で確証を得ていないと話せないので、なかなか切りだせなかった。
これから書く内容を読んで、気分を害される方もいるかもしれませんが、ここには私自身が事実だと実感した事だけを書いていきます。これは、私個人の実体験から得られた、私なりの真実です。

本題に入る前に、私から見た上の世界の人達(自身の多次元存在)について、簡単に話をします。

守護天使
ハイヤーセルフ
マスター(内なる神性)※アセンデッドマスターを除く
大天使
自身の男性性、または女性性(ツインフレーム)
インナーチャイルド
インナーアダルト
パワーアニマル
妖精や精霊
鬼や悪魔

これらは全て、ひとつの魂が持っている性質が、部分的に現れて見えたものです。
つまり上記の全てを含めたものが、「私という存在(魂)」という事になります。
それ以外のものは、他人の天使(誰かの魂の一部)であったり、他人の悪魔の部分であったり、既に肉体を離れて他界した先祖や血縁の魂(守護霊)だったりします。

アセンデッドマスターは、地上に居る人たちが、スピリチュアルな分野において地上で功績を残したと認めた人物を、地上世界で「覚者」などと呼んでいるものです。これは自分の魂には含まれない「他人の魂」なので省きます。

天使も悪魔もハイヤーも、ツインフレームも、実は自分自身である。
ここを受け入れてもらえないと、話が進みません。

天使は基本的に、インナーチャイルドを守り、ハイヤーセルフと三次元の自分との仲介を務めるものだと私は感じています。
自分の天使の部分が、地上で生きる私の為に、些細な事から大事なことまで見守り、傷つかないように配慮しながら手助けしてくれています。その人の状況によって、複数の天使が現れたり、数は人それぞれだと思います。私の場合はその時の状況に最適な天使がやってきてくれて、用事が済んだらまた帰る(感知できなくなる)、という感じ。

幼い子供が、見えないはずの天使やパワーアニマルと親しく遊んでいたりしますが、大きくなると自分の内側に、天使たちがいたことを忘れてしまったりする。それだけ、地上での生活に順応してきたという事でもありますが。全く忘れてしまうというのは、正直勿体ないな、と私は思います。
でも、大人になっても、老人になっても、忘れてしまっても、天使はずっとその人を守っています。見えない所で支え続けるのが、彼らの役目だから。

守護天使は、大抵自分とは反対の性別に見えますが、同じ性別でも見る事が出来ます。援助を受ける側の私たちが、受け入れやすい方の性別を天使は選びます。
天使は同時に自分の一部でもあるので、自分にとっては最大の理解者だと言えます。

男性性、女性性の場合、自分の肉体と反対の性別に見えるその存在は、地上において具現化されなかった自分の性質でもあり、自分の理想の異性像、つまりツインフレームという事ができます。これが「まだ見ぬ未来の理想の相手」、自分だけの唯一絶対の恋愛相手の正体です。

心理学的に見ると、自分の中の理想の男性像って、たいがい父親の影響を受けているので、自分の男性性が父親(または育ての親)とそっくりに見えたりしますが、そちらは本来の自分の姿ではありません。ペルソナであり、後から男性性の表面に取って付けられた性質、と表現していいかと思います。これは幼少期に親から植えつけられた古い既成概念を取り除くことで解消され、徐々に本来の自分の男性性が見えてきます。
これは女性性に置き換えても同じことが言えます。女性性は母親の影響を色濃く受けていますので、こちらも同じように、必要のない影響を取り除いていく事で、本来の姿が見えてきます。
大抵の人は転生する際、カルマを克服するために、自分の課題を反映する両親を選んで生まれてくるため、このような作業が必要になってきます。

もとい、全部自分自身。自分の魂の持つ側面が、色んな形で見えているもの。
でもそれが解らないと、いつまでも自分以外の外側ばかり見つめ、その中から唯一絶対の理想の相手を見つけ出そうとし続ける。
でも、魂はそれぞれに異なる道を辿り、異なる個性を持っているのが通常です。自分と全く同じ存在など一人として存在しません。「唯一無二」は自分の外側にはいないので、外側に「理想の相手」を探す事は、不毛な努力と言えるのですよね。

自分の肉体と反対の性を持つ、「内なる自分自身」がツインフレーム??
と、疑問に思われるかもしれませんが。これに関しては、私のツインフレーム兼守護天使とのやり取りでこんな話が出てきました。

旦那と仲良くするのは、私の男性性と仲良くすることになるのね?
「お互いの男性性と女性性が反映される。というより、心では自分の片割れしか見えていない。相手が誰であろうと。といったらいいかな」
(※人によっては、自分が依存するのに好都合な「理想の相手」を求めている場合もあります)
複雑なようで単純。
「そうだよ。だから自分の片割れと良く似たパートナーを探すんだ。それをツインと勘違いしてる、みんな」
本当のツインは、元から私の中に居る。外を探しても見つかるわけない。
「大正解」
ただ、三次元でもツインを実感したければ、似ているパートナーを探すしかない。
「そうだね」
最終的な転生で地上で巡り会うって説は?
「それは魂の構造的に成り立たない。三次元(地上界)では無理だよ。四次元(幽界)以上なら可能だけどね」
確かにそうだ。それじゃ転生の最後に巡り会うってのは、
「死後の世界の話だね。四次元が三次元に重なっているから、三次元で起こる事象のように見えるんだ」
何故成り立たないの?
「物質の構造としてバランスを維持できなくなる。人間みたいな複雑な個体を作る場合は特にね」
単細胞生物にはメスしかいないのがいるけど。
「それだって、ひとつの個体に両性の性質があるんだよ。でないと増殖は不可能。表面に見えてる性はあくまで表の顔だよ」
ところでこれ本当の話?
「僕を疑ったら君のアイデンティティは崩れるよ」
脅しみたいな言い方はやめないかい?
「疑われるのはいい気分ではないからね」
ごめん、悪かった。
「いいよ、愛してる」

最後に余計なひと言が入ったけど気にしない。←
天使は三次元に最も近い存在なので、結構喜怒哀楽の表現があります。私の場合は、ツインフレームである男性性に天使の部分と悪魔の部分が統合されているので余計に。
私の中の「彼」は、状況に合わせて天使と悪魔の力を使い分けています。天使と悪魔の統合というと支離滅裂に思われるかもしれませんが、実際は彼ひとりで、高次から低次まで、あらゆる次元をカバー出来ます。それだけ、地上の私を広範囲に渡ってフォローできるという事です。彼のいろんな「顔」が見られるのも面白い所。

自分の中身を統合していくと、自分にぴったりの恋愛のお相手が、自然に引き寄せられてきます。恋愛に限らず、友人や仕事のパートナー等も同じ条件で引き寄せられます。
同時に、統合されて表に出てきた「本来の自分」に合わなくなった人達とは、自然と距離が出来、交流がなくなっていきます。
逆に統合されていないと、未統合なままの「未熟な今の自分」にぴったりのお相手が引き寄せられる。言い方を変えると、魂の成長に必要なお相手(カルマを克服するのに必要な相手)が引き寄せられる、ということです。

自分の内側を統合しなければならない理由は、「何故二つに分かれているように見えるのか」という疑問を超える為です。
ツインソウルやツインフレームにおける、「男性と女性の二つに分けられた」という見方は、二元論に起因しています。
この二元性は、低い次元でしか起こりません。物質界では特に、物質を生み出し繁殖させる為に、元々一つであった二つの極性を、あえて「分ける」方法が選択されています。
ただ単に、肉体を持つ生物としての男性と女性は、機能面で分ける必要があるので分けられているだけです。
そのような物質世界を目の当たりにしている私たちは、性が二つに分かれているのが当然のように感じます。

ただし、実際の極性は、二つに分かれているように「見えている、感じている」だけで、実際は分かれていません。
一人の人間の中にある、男性性と女性性のうち、どちらか一方の性質が「突出して」物質界に現れているだけです。男性性も女性性も両方持ってるけど、今回は女性性の方を強く押し出して体現しよう、と。その突出も、物質界を含む低い次元に限定されています。
多くの人は、この限定された世界だけを認識して、「二つに分かれている」と言います。そして二つの極性に分かれている事が常識だと信じています。性に対する差別意識も、元々一つに統合されていた極性を分けて考える所から生まれてきます。

なので、これまで常識だと思っていた二元論を超えた所に、真の自己を見出す事が出来ます。それは同時に、真のツインフレームを見つけ出す事でもあります。

そこで、自分の中でバラバラに認識されている、男性性と女性性、高次の自分と低次の自分、光と闇が、二つに分かれてしまって、自分にはどちらか片方が欠けてしまっている、という「認識」を、改める作業が必要になってきます。捉え方を変え、欠けていると感じていたものや求めるものが、自分の中に既にある事を再認識するのです。その作業が統合です。

私が言う統合とは、
過去にやり残した課題を克服し、「過去の繰り返し(過去を生きる事)」をやめ、「今を生きる」こと(カルマの消化)、
自分の中にある闇(自分の嫌いな部分)を受け入れ、自分の能力として自在に扱うこと(光と闇の統合)、
自分の天使やハイヤーセルフ等と一体化し、地上で高次の自己を体現すること(中庸を生きる)、です。

一言で言うと簡単なんですが、特に闇を受け入れる事に関しては、表面的に捉えてしまうと、「私はこのままで良いんだわ~」と自己受容を勘違いして怠惰に陥り、気づきも学びも得られず成長できなくなってしまう可能性があるので、ちょっと難しい所です。
(男性性と女性性の統合は、光と闇の統合の中に含まれます。天使と悪魔の統合は、中庸を生きる事の中に含まれます。)

この統合作業を一つ一つクリアしていくたびに、引き寄せられるお相手はランクアップしていきます。出会った相手が素晴らしいと感じる人なら、その人に釣り合うくらい自分が成長してきたということ。 自分の中身を統合し、本来の魂の姿に近づくと、お知り合いになる人も、自分の本来の性質にどこか似ている人が多くなってきます。

共通点が多い異性と出会うと、この人は自分の片割れなのではないか?、と思うよね。
それが「ツインソウル」の正体です。実際は全く別の魂なのですが。

ツインだと思ったのに、なんかどうしても受け付けない部分があってダメだった。私の王子様どこ?
という人の場合、自分の闇(嫌な部分)を受容出来ていない為に、自分の嫌な部分を反映する人が「受け入れてくれ」と引き寄せられたんですね。別に悪い事ではないです。意識や魂を成長させるチャンスですから。
「理想の相手を求める前に自分磨きをしなさい」ってよく言いますが、 的を得ていると思います。

魂って、本当に大きいんです。ひとつの魂でこの宇宙を包み込めるほど。
だから、自分の肉体よりも外側にある自分の存在次元を、自分のものであると認識しづらい。
だから、天使もマスターもツインフレームも、自分の外側からやって来ると感じる。

これが、私が感じた存在の定義です。少なくとも、この認識が出来るようになってから、上での混乱はなくなりました。

自分の中にいる片割れ(ツインフレーム)と一体化し、相思相愛になっていれば、地上で出会う恋愛のパートナー(ツインソウル)との関係も、より良いものになり、より幸福感を味わえるようになっていきますし、
同時に、自分の中にいる片割れ(ツインフレーム)と一体化し、相思相愛になっていれば、外側に恋愛のパートナーを作らなくてもいい。
そういう選択肢もあります。内なる男女が一つになっていれば、自己完結し、既にその人は満たされているはずですから。

どんな関係でもそうですが、恋愛のパートナーや夫婦関係は、学びの要素が特に強いです。その分、大きな意識の成長が期待できます。
それを踏まえていれば、どんな相手とも真摯に向き合い、お互いに気づきを得られる関係を築いていけるのではないかと思います。

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