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ツイッターダイジェスト

本日の呟き│Twitter Updates for 2019-12-07

  • ピケ塗って乾かしてる間にレースの準備。
    曲線に切れ込み入れて折り曲げて、レースつけて縫う。←いまここ
    #オビツ11服 https://t.co/wS3NYeKkKq 01:11:37, 2019-12-07
  • レース付けが終わりましたー。
    今回もレースてんこ盛りです。

    今までの中で最高傑作になる予感しかしない。(自画自賛)
    #オビツ11服 https://t.co/gblPleMk0x 02:25:35, 2019-12-07

  • これを、こうして、こうじゃ。
    最大の山場を越えました。
    シルエットも概ね理想通り。
    後ろはスナップ留めにします。
    トップは何で留めようか。。
    #オビツ11服 https://t.co/p9yboYzwDw 04:40:07, 2019-12-07
  • 体力限界で集中力が切れてきたので、一度洗ってチャコペン落とした。

    後はトップの飾り付けとスナップ付けとかしたら完成。

    乾くまで休憩。
    #オビツ11服 https://t.co/ewaXmKuwgx 05:37:53, 2019-12-07

  • 体力あればまだやれるんだがなー。。体がしんどい言うてるので一度横にならないと。 05:39:46, 2019-12-07
  • チクチク針仕事してる間に上でごちゃごちゃ聞こえてた中で重要な部分だけ拾ってから寝る。 05:44:02, 2019-12-07
  • RT @Prokoptas: 『ピュシオロゴス』に登場する植物は2種。古来、生命の樹の候補とされる「シカモア・イチジク」(図)と「両手利きの樹」。
    無花果のように白い(つまり母乳ないし精液に似た)樹液を出すことが、生命の木の1要素で、インドのバニヤン樹もイチジク科である。 ht… 23:23:32, 2019-12-07
  • RT @Prokoptas: もう一方の第34話の方は”δὲνδρον περιδέξιον”を採り上げる。これの直接の典拠は『キュラニデス』3巻37節https://t.co/IANU90wgJRであるが、そこでもこの樹の出自がインドであることが明言されている。 https:… 23:23:58, 2019-12-07
  • RT @Prokoptas: ”περιδέξιον”という語はサンスクリット語の”pradakṣiṇā”〔右繞(右旋)〕の音訳であろう。
    しかしギリシア語では、”περιi-”という前綴が付くことで、「非常に→過度に→周りに」などの意味が付け加わることになる。「両手利きの樹」… 23:24:11, 2019-12-07
  • RT @Prokoptas: インドにおいて右繞の礼を受けるに値する聖樹としてはベンガル菩提樹(バニヤン樹)Ficus benghalensis・優曇華(Ficus glomerata)・インド菩提樹Ficus religiosaなど、いずれも白い乳状の樹液を出すイチジクの仲間… 23:24:22, 2019-12-07
  • RT @Prokoptas: 中でもバニヤン樹は気根が根を張り、これが天地一如の思想的風土をなしたであろうことは繰り返し指摘してきた。『アタルバ・ベーダ』 (前1000頃) バニヤンの気根と実、優曇華、菩提樹などの実を合わせてすりつぶしたものを、神聖な神酒(ソーマ)の代用とした… 23:24:43, 2019-12-07
  • RT @Prokoptas: インド菩提樹は「シヴァ神やクリシュナ神に捧げられる」一方「民間では……蛇の神ナーガの棲み家であると深く信じられている。蛇はシヴァ神の大好きな生き物なので、この両者の関係が、この木の神聖さと崇高さをよりいっそう高める」(『ネパール・インドの聖なる植物… 23:24:54, 2019-12-07
  • RT @Prokoptas: もうひとつ注目すべきは、「インドボダイジュとマンゴーの木、二本一緒に植えられてアートマンを表す」。「ネパールやインドにはインドボダイジュとベンガルボダイジュを二本対にして植える習慣がある」(『ネパール・インドの聖なる植物』)。 https://t.… 23:25:18, 2019-12-07
  • RT @Prokoptas: これを注目すべき所以は、天空の東の門には一対のトルコ石で出来たシカモア・イチジクの樹があり、太陽神はその間から毎日出て来る(『死者の書』第109章)とある故。
    アレクサンドロスも、インドの「太陽の樹と月の樹」から自分の死の予言を聞いた。 https… 23:25:32, 2019-12-07
  • RT @Prokoptas: 旧約聖書の記述では、エデンの園にあったのは知恵の樹1本なのか、「知恵の樹」と「生死の樹」との2本なのか、はっきりしない。が、おそらく2本対であったと考えられる幾つかの根拠がある。
    エデンの園(エラストゥス・ソールズベリー・フィールド画)。 http… 23:26:12, 2019-12-07
  • RT @Prokoptas: 「生命の木」と「真理の木」はバビロニアでは天国の東門に見られる(『ギルガメシュ叙事詩』の『太陽の国』を参照)」(『イメージ・シンボル事典』)とあるが……。
    「12ベールすぎると光があった。……紅玉石は果実をみのらせ……青玉石は青葉をつけていた」(I… 23:26:26, 2019-12-07
  • RT @Prokoptas: 人間が可死的存在となった所以を説いた『アダパ物語』は、アダム物語の祖型と言われる。ここに、アヌの門前に立つ「タンムズとギズジダ」。ギズジダ=ニンゲシュジダは「佳き樹木(真理の樹)の主人」の意で蛇身、配偶女神が「棗椰子の木」という(『古代メソポタミア… 23:26:50, 2019-12-07
  • RT @Prokoptas: エデンの園の樹は、神の言い分では「食べると必ず死ぬ」(創世記2章17)樹であり、蛇の言い分では「食べると目が開け、神のように善悪を知るにいたる」(3章5節)。この2面性をもった樹であった。この「二而一対」は、西洋思想の通低音をなす。 https:/… 23:27:33, 2019-12-07
  • RT @Prokoptas: グノーシス主義のヴァレンティノス派にごく近いところで成立したとされる『フィリポによる福音書』〔ナグ・ハマディ文書第II写本第3文書〕には、十字架が「右(手)のもの、左(手)のもの」と呼ばれている〔第67章d〕。 https://t.co/5Q8ut… 23:28:03, 2019-12-07
  • RT @Prokoptas: しかもその十字架たるや、「大工ヨセフは庭に木を植えた。……彼こそが、植えた木々から十字架を造った者である。そして彼の種子が彼の植えたものに掛かっていた。彼の種子とはイエスのことである。植えられた物は十字架である」(第91章)。 https://t.… 23:28:32, 2019-12-07
  • RT @Prokoptas: 禁断の樹の実を食べた二人は、目を開かれた。そして自分たちが裸であることを知った。そこでσυκῆの葉を綴り合わせて腰帯περιζώματα(複数形)を作った(創世記3章7)。
    「裸である(エロム)」は「賢い(アルム)」と語呂合わせをなすことは、岩波版… 23:28:44, 2019-12-07
  • RT @Prokoptas: περιζώμαは、俗説に言う「裸が恥ずかしかったから」ではなく、したがって陰部を隠す目的でなかったことは、深作光貞『「衣」の文化人類学』が縷説しているとおりである。その証拠写真を探したが見つからぬ。陰部が徹底的にタブーになっていることに異様ささえ… 23:28:53, 2019-12-07
  • RT @Prokoptas: 無花果の葉で陰部を隠したのでは、さぞかし痒かったろうというのは、日本の無花果(Ficus carica)左図とシカモア(エジプト)・イチジク(Ficus sycomorus)右上図とその葉(右下図)の混同による謬説である。 https://t.co… 23:29:14, 2019-12-07
  • RT @Prokoptas: 白い樹液を出すインドの聖樹=菩提樹には女神ラクシュミーが住み、それゆえ願いをすべて叶えてくれる「如意樹」とも呼ばれ、エジプトの無花果にはヌト、イシス、ハトホルが住み、特にハトホルは「シカモア・イチジクの女主」と呼ばれ、死者に食べ物と水を与えてくれる… 23:29:26, 2019-12-07
  • RT @Prokoptas: 以上の考察をすべて考慮に入れるなら、”δὲνδρον περιδέξιον”は単なる「聖樹」ではなく、右利き・左利きの意を残した「両手利きの樹」と訳すべきと判断した所以である。とにかく、ここには東西の「生命の樹」の表象をすべて含意している深さがある… 23:30:01, 2019-12-07
  • 一回徹夜すると丸一日寝る羽目になるな。。おはようございます。← 23:40:24, 2019-12-07
  • 寝てる時に三男に無理矢理起こされて「Switchの制限解除しろ」言われてうるさいいいいいいいっおまえ二度と来んなあああああああって寝ながらめっちゃ怒ってた記憶だけはある。 23:52:43, 2019-12-07

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