新しい流れに乗る：B75の感想

それ以来、ネットに繋ぐとおかしいんです。
変な圧力を感じて、画面が異常に歪んで見えるんです。

ヒューマンデザインを受けた時に、「あなたは喉、ご主人は右目に気をつけてね」って言われたんだけど、今は何故か私の右目が、明らかに具合悪いです。
喉のチャクラも圧迫受けて、たまに不具合出るんだけどね。
。。うちら夫婦、上（ハイヤーセルフの次元）では完全に繋がってる様なので、互いの事はかなりの割合で感知しあってる様なんだよね。
ということは、ダンナにも相当圧力がかかっているって事だな。それを私の方がより敏感に感知してるみたいです。(^_^;)
ダンナは見えない圧力には相当鈍い（笑）タイプなので、見た感じ全く具合悪い様子もなく、普段通りの生活をしてますが。。その分、感知しやすい私の方に来てんのかよ。がふ。（爆）

心理的圧迫もきついので、じわじわとサイキックアタックや「念」の類を受けてるんだなーと感じるのですが。
どれだけこちら側で防御しても、私は元々がそういう感受性高いので、完全には防ぎきれないんですよね。

というわけで、ブログ書くのにえらい障害になっているのです。傍迷惑な話ですが、そんな人達だから「断捨離」の対象になったのだという事は解って頂きたいなぁ。。。解るわけないか。（笑）←元々期待もしてない

げに恐ろしきは人の念なり。
以前から何度もあちこちで書いてるけど、死んだ人の霊より生きてる人の念の方がよっぽど怖いよ。本当に。（苦笑）死んだ人の「残留思念」のような気より、生きてる人が飛ばす「生霊」の方が、よっぽどパワーが強いですから。これはもう、数年前から何度も体験してるので、嫌というほど解る。
意識してるならまだしも（←）、無意識のうちに人を傷つけるような事のないように、気をつけたいもんです。
「無意識」のものをどうやって気をつけるんだ。（爆）という意見もあるかもですが、そりゃもう、意識や人格の基礎的な部分を磨くしかないでしょうね。だから無意識層のクリアリングって大事。

今回「断捨離」した人達は、そういう部分は全くおざなりで、気遣えない人達ばかりだったのよね。無意識のうちに人を傷つけてるんだって事実に、全く気づいていないのですよ。
一人ひとりを気遣えないで、むしろ自分達の目的の為の踏み台にしている。そんな状態で「自分達のやってる事は正しいんだ」って言われたって、誰が賛同出来るんですか。そんなのに付いていくのは依存先が見つからない寄生虫だけだよ。←

あの人たちは、「自分達の考えに逆らったら地獄に落ちる」と思っていますが、実際そうなるのはそれを信じているあなた方だけです。私はそんな低い次元には居ませんから。（笑）

あーすいません。またこういう話をおおっぴらにしてしまって。
でもこれも私の性分なので。私の性質の一つに「自分の意志を捻じ曲げられたり、やりたい事や進もうとする道を邪魔されたと感じると、たとえ国家権力者であろうと抵抗して戦う」性質があるもんで。でもって「エッフェル塔から落ちても死なない危機回避能力」も持ち合わせているので、自分「不屈の革命運動家」みたいやな。。と思ったり。（苦笑）
。。これ知った時は爆笑したんだけど、言われてみれば確かに、たとえスカイツリーからつき落とされても、死んでる自分とか想像出来ないの私。マジで。（爆笑）

私、実はものっすごい「個人主義」なんです。自分では全く自覚がなかったんだけど。
私の性質が、「自分のやりたい事をやる事が、結果的に周りの人に良い影響を与える」というものなので、「周りに合わせる」とか、日本人的な「持ちつ持たれつ」とか、「誰かの為に何かしましょう」とか、実は全く自分の肌には合わない人だったんです。だから、世の中生きにくいって感じていたのかもしれない。
私はどんな所へ行っても、とくに「ボランティア」的な奉仕が目的のグループに入ると、「異端児」になる確率が高いんです。完全にはそのグループに馴染めなくて、それがいけない事だと思って苦しんできた。
私は今まで、どれだけ自分の事を知らなかったんだろうか。そのせいでどれだけ周りとの摩擦を感じて、苦しんできたんだろうか。と思いますね。

例にもれず、オーラソーマ界でも、先輩方から見たら私のオーラソーマの扱い方、感じ方は「異端」だと思われるようで。私も正直、オーラソーマやってはいるけど、ティーチャーさん達のようにどっぷりとオーラソーマの世界には漬かれません。私にとって、オーラソーマはあくまでも「自己進化」の為の「ツール」でしかないので。
オーラソーマの代表や創始者を慕って、「あの人はすごいよ～あやかるべきだよ～」とか、私にはあり得ない。（←）多分、こういう感覚って、デブオーラ（オーラソーマ英国本社）に通ってる人にとっては異質なんでしょう。「オーラソーマ界の異端児」と呼んでください。（笑）
以前は「こんな自分どーなの。傍迷惑じゃないの。自分が未熟だからそう思うの？」って思ってたけど、今はもう気にしなーい。だってこれが私だもの。←
気にしなくなったら、すごく楽になった。「自己受容」ってこういう事なのかもね。。と、今何となく思った。

で、B75を塗ってた間の話を少し。。しようと思うんですが、なんかもう色々あり過ぎて、何があったか忘れた。（爆）
。。。いや、今までは「忘れた」といいつつ、書けば結構出てきてたんですけど。。

。。そう。ずっと、ダンナとの関係の事を考えていた。
これから私達はどうするべきか。どう在るべきか。みたいな話をね。

その間に、ツインレイだの断捨離だのって話が湧いて出て来ていたのですよ。

今振り返って思うに、
これは「新しい流れ」に乗る為の、「切り替え」の合図だったんだな、と。

ボトルを塗っている間は、とにかく何が起きても、その「流れ」に逆らわずに乗っていこう。と思っていたのです。
ボトル名の通り、「流れと共に行く」。そんな気持ちでずっと塗っていた。
そしたら、ダンナとの関係も随分と落ちついて、もう以前の様な葛藤も感じなくなってきたし、そのあと、結果的に怒涛の「断捨離」へと流れが続いていったわけです。（笑）

ものすごい変化だったんだね。良く考えてみたら。
私はその「流れ」に逆らう事なく、「断捨離」を敢行する間に、B75は塗り終わりました。

B75は「ツインと近づき、一つになる可能性」のボトルだと書きましたが、
なんかね、ダンナとの距離感、