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【星紡夜話】星渉り19・続・ツインの概念。

。。気付いたら一カ月近く更新してなかった。。前代未聞や。。orz
申し訳ない。。いや、別に誰に対して申し訳ないってわけではないんだが。←

超個人的に、「最終段階」に入ってきてるので、色々と立て込んでまして。こっちの更新が後回しになってました。

えーと。
何が「続」やねん。←
というタイトルで始まっていますが。。このタイトルで、もう少し余計な事を書いてみたいなぁと思っただけです。(笑)
ちょっと古いネタですが。
今回は、こっちに書くような内容になると思うので、こっちで上げます。
元ネタはアメブロの「ツインの概念:B109の感想3」です。
(※後日時間が出来たらこのサイトに記事移管します)

もう1年以上前ですが、「上の世界」の某所で、全く面識のない人と遭遇した事がありました。。。これ、まだどこにも書いてないよね?書いてなかったはず。(^_^;)
実はその人、ユリウスとは旧知の仲らしい。
そうそう。「準星」の7話が降りてきた時だった。

ユリウスとメイシン(メリッサ)がまったり風呂に入っていた時ですよ。ぜーんぜん知らない人の声が聞こえたの。
「あれ? ○×+☆*◆じゃないか?!」
聞いた事のない名前で呼ばれたんだけど、肝心の名前が聞き取れなかったんだよね。orz。。結構長い名前だったんだけど。
何やら嬉しそうに駆け寄ってくる男性が。。いるのは、感知できるんだけど、どんな姿してるのか、さっぱり見えてこない。orz 青年みたいだということしか分からない。。多少ブロックがかかっていた可能性もありますが。orz
その男の人の呼びかけに応えたのはユリウスだった。
「お~w」
ユリウス、風呂に漬かったまま顔だけ上げて、生返事。(笑)
この時にねぇ。。当時メイシンにシンクロしていた下の私は「は?」と思ったの。
「ユリウスを呼んだんだよねこの人。。コイツの名前はユリウスじゃねーの?」
。。これがいけなかった。(爆)
こう思った瞬間、

(あ、今は『ユリウス』なのか)

って、その男性の思考が流れてきて、それから全く、彼が最初に呼びかけた名前では呼んでくれないし、聞こうにも聞けなくなってしまった。orz

なんかねぇ。。「それなら、『ユリウス』設定で行きます」って、その時にぴちっと上での名前設定が決まってしまった感覚がしたのよね。。。まるで暗黙の了解のように。
(当時はまだ、ユリウス(アレク)自身が自分の素性を下の私に隠していたのもあって、ユリウスがコッソリ、「コイツには俺達の詳しい話聞かせないように」って目配せしていたようです。。。くそぅ。あの一瞬でそんなやり取りするかっ(爆))

思い込みって怖いねぇ。。せっかくユーリの過去の名前が判明するチャンスだったのに。。。未だにめっちゃ悔しい出来事なんですが。(笑)
ま、「名前」なんて、そんなもんかもしれません。上の人にとっては、大して重要でもないのよね。←

ていうか、アレクって、上では「仲間」が沢山いるのよね。。夢にアレクが出てきて、二人でどこかの「公共施設」に行ったりすると、いつも大勢の「男友達」とつるんで楽しそうにしてるんだよ、アイツw。。私の事はほったらかしでさー。←

いや、ここからが本題なんですが。

その男の人がね、私(メイシン)を見て言ったのです。
「。。その人は?」
その問いに、ユリウスが答える。
「俺の『連れ』」
「あれ?お前ツイン居たっけ?」
「ああ、やっと捕まえた」
「そうか~!良かったなぁ、ずっと探してたもんなぁ!おめでとう!」

そのあと、彼は「じゃ~またな~w」と言って去っていったのですが。

どう思います、これ? ←そんな振りかぃ。(爆)

いや、今書いているアレクの「過去話」でもね、ずっと「パートナー」を探していたと書いた所でした。
アレク(ユリウス)はあの頃からずっと、「ツイン探し」をしていたんだね。
この場合の「ツイン」ってのは、「魂の片割れ」とは違う、自分を一番信頼してくれて、ずっと一緒に学び合える、一緒に「仕事」をしていける「パートナー」。。って事だと思うのですが。
一度は、メリッサとツインになろうとしたんだ。けど、結局彼女も、アレクには付いて行けなかった。
メリッサはそれをずっと引きずってて、もう一度ツインになるチャンスが欲しくて、ずっとアレクに付いて来ていたんだよね。
でもまぁ、結局、一番深く関わって、何度もずっとペアを組んで、誰も割り込めないほどの信頼関係が出来あがってしまったら、それを「ツイン」と呼ぶんだろう。
と、私は自分の過去を振り返って、思う。(笑)

これは、「ツインフレーム(自分の中にある男性性と女性性)」の概念とは違うかもしれない。きっと違うよね。
けど、三次元で一般的に出会う可能性があるツインって、そういうものかもしれない。
と、思ったので、ちょっと書いてみました。

ツインフレームねぇ。。この概念自体、私はあんまり信じなくなってきた。←
いや、いないとは言いませんけども。
私の感覚では、「魂を分けた双子」と言われたら、やはり「大天使レベル」の次元での話だと思うわけ。
それは正確には「大天使から分かれて生まれた」という言い方の方がハマるのかもしれない。そこから分かれて「個」として生まれて、だんだん次元降下して行く間に、全く違う魂と、ペアを組んで「ツイン」になる。

これが正しいとか正しくないとかいう話ではないです。ただ、私の感覚では、今はそう感じている。という事です。

実際に、私は今までマーシアの次元から11次元のラファエルの次元まで、ずーっと自分の「ハイヤーセルフ」の次元を遡っていったわけだけど、その時々にその次元で感じていたのもそんな感覚だった。
根源はさておき、11次元は「私個人の魂の起源」と言ってもいいと思うんだけど、その11次元に居るラファエルと一緒に居る時は、まさしくラファエルが私の「ツイン」だった。。というか、完全に一体化してて「同化」してる感覚だったね。

その、「同化」していた所から分かれてきたから、「ツインフレーム」っていうんじゃないのか。て、ちょっと思っただけです。
そういう意味では、「大天使のツイン」って感覚も、アリなんだろう。と思うのですよ。
10次元より下の次元になると、ラファエルでもない、大天使でもない、自分の魂とは別の存在の「パートナー」がいると感じるんだけどね。私の場合は、それがアレクであり、ユリウスなんだけども。

まぁ、個人的にそんな体験をしているので、そう思ってるだけです。

という、どーでもいいお話でした。
ちょっと眠くて、あんまり頭が回ってないです。後で追記したくなったらします。

それより、さっさとお話の続き書かないとね~。最近ネジ緩んでるわ~。明日から気合入れていきます。出来る範囲で。←

いや、今年いっぱい、結構忙しいみたいだからさ、私。。←他人事かぃ。

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